平成30年度 (FY2018) 年次成果報告会


2018年度の共同利用・共同研究拠点「東南アジア国際共同研究拠点」の年次研究成果発表会を下記の要領で実施いたします。

平成30年度東南アジア研究所共同利用・共同研究拠点
「東南アジア研究の国際共同研究拠点」年次研究成果発表会

 

日時: 2019年2月14日(木), 15日(金)
場所: 2月14日(木)京都大学稲盛財団記念館 3階小会議室Ⅰ 16:00-17:50 タイプⅥ
2月15日(金)京都大学稲盛財団記念館 3階大会議室 9:00-17:30 タイプⅠ~Ⅴ
(懇親会17:45~ 稲盛中会議室)

 

プログラム
2月14日(木) 3階小会議室Ⅰ 16:00-17:50

16:00 開会・趣旨説明 小泉順子(京都大学東南アジア地域研究研究所)

セッション1
16:05 –16:20 終了課題Ⅵ-1 鄭美景・花園大学大学院文学研究科
「近代ベトナムにおける禅宗寺院の経典について」

16:20 – 16:35 終了課題Ⅵ-2 松本瞳・京都大学大学院医学研究科
「ベトナム農村部の住民ボランティアによる、障がい者訪問支援活動の促進要因を探る」

16:35 – 16:50 終了課題Ⅵ-3 川本佳苗・京都大学東南アジア地域研究研究所
「聖(者)性への畏敬と憧憬―現代ミャンマーにおけるパオ仏教瞑想実践の意義―」

16:50-17:05 終了課題Ⅵ-4 井上航・国立民族学博物館
「カンボジア・ラオス・ベトナム国境周辺山地民の感性論に向けての文献調査」

17:05-17:20 終了課題Ⅵ-5 西島薫・京都大学学際融合教育研究推進センター
「東南アジア島嶼部における外来王と祭祀王に関する比較研究」

17:20-17:50 質疑応答(30分)

 

2月15日(金) 3階大会議室 9:00-17:30

9:00 開会 小泉順子(京都大学東南アジア地域研究研究所)
9:00-9:10 所長挨拶 速水洋子(京都大学東南アジア地域研究研究所)
9:10-9:15 拠点の状況報告 小泉順子(京都大学東南アジア地域研究研究所)

セッション1
9:20 – 9:30 終了課題Ⅰ-1 代表:髙樋さち子・秋田大学教育文化学部
「インドネシアにおける伝統的金採掘時の水銀使用による環境汚染と健康被害からの持続的回復」

9:30 – 9:40 終了課題Ⅰ-2 代表:藤田渡 ・大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科
「中進国農村の生業生態系の変化と政治変動―タイ東北部を中心に―」

9:40 – 9:50 終了課題Ⅱ 代表:加納啓良・京都大学東南アジア地域研究研究所
「現代インドネシアにおける土地紛争とその歴史的意味合い」

9:50 – 10:00 終了課題Ⅲ 代表:田崎郁子・大東文化大学国際関係学部
「Ronald Renardコレクションの保存整理と、その分析を通した東南アジア大陸部の民族と宗教文献に関する史資料の基礎研究」

10:00 – 10:10 終了課題Ⅳ-1 代表:藤本穣彦・静岡大学農学部
「1960-70年代カンボジア王国におけるプレック・トノット多国間電力開発灌漑計画の形成史に関する研究」

10:10 – 10:20 終了課題Ⅳ-2 代表:外山文子・京都大学東南アジア地域研究研究所
「汚職取締の政治学」

10:20 – 10:35 質疑応答(15分)

セッション2
10:35 – 10:45 終了課題Ⅳ-3 代表:清水政明・大阪大学大学院言語文化研究科
「東南アジア地域文献の資料論的研究―ハンノム文献を中心として―」

10:45 – 10:55 終了課題Ⅳ-4 代表:新谷春乃・東京大学大学院総合文化研究科
「紛争後社会で過去を紡ぐ―1991年の内戦終結後のカンボジアにおける歴史認識に関する研究―」

10:55 – 11:05 終了課題Ⅳ-5 代表:坂野晴彦・マサチューセッツ州立大学医学部
「東南アジアにおける神経筋疾患治療・ケアの実態把握」

11:05 – 11:15 終了課題Ⅳ-6 代表:今井伸夫・東京農業大学地域環境科学部
「東南アジア8カ国における熱帯林減少の駆動因―長期・地域スケールでの解析―」

11:15 – 11:25 終了課題Ⅳ-7 代表:櫻田智恵・京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
「グローバル化時代のアジアにおける君主制」

11:25 – 11:35 終了課題Ⅳ-8 代表:今村真央・山形大学人文学部
「雲南・カチン・アッサム回廊―中国、ミャンマー、インドは内陸で繋がるか―」

11:35 – 11:45 終了課題Ⅴ 代表:富永泰代・大阪大学外国語学部
「小さな学校―カルティニによるオランダ語書簡集研究―」

11:45 – 12:00 質疑応答(15分)

12:00 – 13:00 昼食 (60分)

セッション3
13:00 – 13:10 継続課題Ⅰ-1 代表:谷川竜一・金沢大学新学術創成研究機構
「東南アジアにおける日本の戦後賠償に関する建築・土木史的研究」

13:10 – 13:20 継続課題Ⅰ-2 代表:宮田敏之 ・東京外国語大学大学院総合国際学研究院
「東南アジア大陸部稲作経済の新展開―タイにおける日本米と香り米の栽培・商品化―」

13:20 – 13:30 継続課題Ⅱ 代表:佐藤若菜・新潟国際情報大学国際学部
「中国と東南アジアにおける政治経済的変容と女性の移動」

13:30 – 13:40 継続課題Ⅲ 代表:小泉佑介・上智大学アジア文化研究所
「インドネシアにおける経済センサス個票データの利用価値とその可能性」

13:40 – 13:55 質疑応答(15分)

13:55 – 14:10 コーヒーブレイク(15分)

セッション4
14:10 – 14:20 継続課題Ⅳ-1 代表:大野昭彦・青山学院大学国際政治経済学部
「東南アジア農村信用組合の資金余剰問題研究―金融市場への農村貯蓄の統合をめざして―」

14:20 – 14:30 継続課題Ⅳ-2 代表:安富淳・宮崎国際大学国際教養学部
「東南アジア諸国における殉職兵士の扱いと安全保障政策への影響に関する比較研究」

14:30 – 14:40 継続課題Ⅳ-3 代表:佐藤翔・同志社大学免許資格課程センター
「東南アジア地域研究資料のオープン・サイエンス化に向けたとりくみ」

14:40 – 14:50 継続課題Ⅳ-4 代表:渡辺長・帝京科学大学医療科学部
「タイ東北部における家族介護者の負担感と背景因子の検討―介護負担軽減を目指して―」

14:50 – 15:00 継続課題Ⅳ-5 代表:野中葉・慶應義塾大学総合政策学部
「インドネシアにおける宗教による平和と共生の模索」

15:00 – 15:15 質疑応答(15分)

15:15 – 15:30 コーヒーブレイク (15分)

セッション5
15:30 – 15:40 継続課題Ⅳ-6 代表:佐藤恵子・上智大学アジア人材養成研究センター
「タイにおけるクメール碑文の基礎研究」

15:40 – 15:50 継続課題Ⅳ-7 代表:今中雄一・京都大学大学院医学研究科
「ブータン王国におけるGNH政策に沿ったNCD予防介入―介入評価のための介入モデルの作成―」

15:50 – 16:00 継続課題Ⅳ-8 代表:飯塚宜子・京都大学東南アジア地域研究研究所
「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」

16:00 – 16:15 質疑応答・討論(15分)

16:15 – 16:30 コーヒーブレイク(15分)

16:30 – 17:30 総合ディスカッション(60分)

17:45- 懇親会 京都大学東南アジア地域研究研究所 稲盛記念館3F中会議室